- STEP1
うどんの量と水と鍋の大きさ
300グラムのうどん(約3人前)に対して水は3リットル以上用意します。鍋はうどんが対流できるくらい大きめのものをご用意ください。
- STEP2
麺の投入
湯が沸騰したところでうどんを投入してください。その後うどん同士がくっつかないよう箸で軽くほぐしてください。
- STEP3
火加減の調整
うどんが軽く対流するぐらいの沸騰が続くように、火加減を調節し、食べ方に応じたゆで時間でゆであげてください。(各々商品に表示しています。今回使用のうどんは、釜あげ・釜玉うどん10分、かけうどん12分、ざる、ぶっかけうどん15分です。)※吹きこぼれそうになった際、さし水をすると水温が下がってゆで加減に影響します。火加減で調節してください。
釜あげうどんの作り方
丼に鍋から直接うどんを入れます。ゆで汁をいれるのが本場讃岐風釜あげうどんです。たっぷりのお湯でゆでることにより、うどんの塩分がゆで汁に溶けだします。
釜玉うどんの作り方
あらかじめ丼に卵を割り入れ軽く箸でほぐしておきます。丼にゆで上がった熱々のうどんを入れ、卵とうどんを絡めます。卵が半熟状態なのが、讃岐流釜玉うどんです。うどん自体に塩味がありますのでお醤油はお好みで加減してください。トッピングはねぎ、おろ し生姜、天かす、海苔などをお好みでどうぞ。
釜かけうどんの作り方
水洗いせずに、丼に鍋から直接うどんを入れ、熱いかけつゆをかけます。お好みで、ねぎやかつお節をのせてお召し上がりください。
ざるうどんの作り方
ゆで上がったうどんをざるにあげ、洗水で2~3回水を替えながらしっかり水洗いします。夏場は氷水で締めるとより一層コシが強くなります。
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